Microsoft Wireless Optical Desktop Proのキーボードが故障

Microsoft Wireless Optical Desktop Proのキーボードが故障

マウス、キーボードはすっかり「Microsoft派」になっていますが、そんな中愛用している「Microsoft Wireless Optical Desktop Pro」のキーボードが故障しました。故障内容は「F1キーが押しっぱなし」になること。

Windows起動直後から「Windows ヘルプとサポート」が起動しっぱなしになりますし、Firefoxを起動しようものなら、ブラクラのごとく「Firefox オンラインヘルプ」が無限に開き続ける状態。
電気回路的に押されっぱなしになっているらしく、マイナスドライバーでF1キーそのものを取り外しても症状は改善せず。キーボードの電池を抜くと止まるので、レシーバー側の故障でもないようです。

商品画像


Microsoft Wireless Optical Desktop Proはキーボードとマウスが一体となった製品で、マウスは5年、キーボードは3年の長期保証がそれぞれ付いています。今年の1月に一度マウスが故障し、マイクロソフト製マウスの修理に5人の担当者と通話した経験があるのですが、今度はキーボードが故障しました。

購入は2007年3月なのでまだ保証期間内なのですが、Microsoft Wireless Optical Desktop Proの修理は「キーボードとマウスをセットで交換」になるため、交換品は実質半年しか使っていません。以前のキーボードは1年10ヶ月持ったことを考えると、ハズレに当たっちゃったのかなぁと思います。

現在は以前使っていたデスクトップPCのキーボードを引っ張り出して使っていますが、エルゴノミクスキーボードではないため、これが使いにくいの何の。早めに電話して交換して貰うことにします。

あくあぽ

宮城県生まれ。IT企業に勤めるごくごく普通のサラリーマン。初めてコンピュータを触ったのは3歳のとき。趣味はゲーム、動画編集、ウェブデザイン。好きなコトバは「迷ったら高い方を買う」「値段が同じなら両方買う」「明日は明日の風が吹く」

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