久々の記事更新です。
これまで使ってきた愛用のキーボード、Realforce R2からR3へ乗り換えました。購入したのはMac用のホワイトモデルです。
REALFORCE
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ポチップ
従来のR2(Windows版)との違いは次の通り。
目次
標準モデルから静音モデルへ
キー荷重が45gなのは変わりませんが、いわゆるサイレントモデルに変わりました。
もともと打鍵感にこだわりがあってRealforceを選んで使ってきたわけですが、静音モデルはいいですね。もっと早く乗り換えておけば良かったです。
気持ちの良い押し心地はそのままに、さらに音が小さく心地よくなりました。
Karabiner-elementsが不要に
Windows用RealforceをMacで使うには一部キーマップの変更が必須でした。そのためフリーソフト、Karabiner-elementsを長いこと使用させていただいていましたが、Mac版Realforce R3を購入したことでお役御免となりました。
キー印字タイプがレーザー印刷から昇華印刷に
従来使ってきたRealforce R2のモデルはキーの印字タイプがレーザー印刷でした。
キーボードの耐久性はとても高いことで評判のRealforceですが、3年目を過ぎたあたりからキーキャップの印字が薄くなりはじめてしまったので、今回購入したのは昇華印刷モデルにしました。
ただ、昇華印刷 + Mac配列となると、カラーがホワイト一択になってしまうので、これまで以上に汚れが目立ちやすくなります。その点は注意して使っていきたいと思います。