総務省、公開ヒアリングでSIMロック解除の指針を策定へ
投稿日時 2010/04/07 17:01
最終更新日時 2010/04/07 17:03
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約1分総務省は6日、2010年4月2日に行われた「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」の配付資料を公開しました。配布資料ページでは、参加したメンバーの一覧や、各社が行ったプレゼンテーションのスライドがPDF形式で公開されています。

中でも株式会社NTTドコモ説明資料(リンク先PDF注意)がわかりやすいのでここで引用させていただくと、現行の3G形式でSIMロックを解除した場合、「音声通話」や「SMS」、「インターネット」はソフトバンクモバイルの端末と互換性があるとのこと。逆にソフトバンクモバイルのネットワークでドコモ端末を利用することも可能となっています。

つまり、iPhoneやiPadと言った端末がソフトバンクモバイルから発売されたとしても、SIMロックが解除になればそのままドコモで利用することが可能となるわけです。ドコモは移行時に「iモードメール」などのインターネットサービスは利用できないことをあげていますが、iPhoneやiPadはそもそもそういったサービスを必要としていない端末であるため、スマートフォンはSIMロック解除によるデメリットはほとんど受けないと考えていいでしょう。
総務省は今回のヒアリングで具体的なSIMロック解除のガイドライン策定に動き出すという報道もあり、まずはAndroidやiPhoneといったスマートフォンがSIMロックフリーになる可能性が高まっています。できれば年内に発表が予定されている新型iPhoneの発表前に具体的な発表に踏み切ってほしいものです。
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