Firefox 3.6リリースノート

MozillaはFirefox 3.5.8を利用中のユーザに対し、順次3.6へのアップグレード通知を開始していますが、12日になって私の所にも通知が来ました。

アップグレード通知画面

それがこちら。バージョン番号を除けばFirefox 3.0.17から3.5.7へのアップグレード通知開始で取り上げたものと全く同じです。

ところで、私の環境のFirefox 3.6は12時間に1回のペースでフリーズするのですが…今月末にリリース予定のFirefox 3.6.2でこの不安定性が解決していることを望みます。

THIS IS IT

gooは12日、マイケル・ジャクソンの映画「THIS IS IT」を2010年3月13日から3日間限定で特別価格でストリーミング配信することを発表しました。プレスリリースも出ています。配信先はgooのビデオオンデマンドサイトgoo ブロードバンドナビになります。

通常価格は420円ですが、2010年3月13日から15日までは315円引きの105円で視聴が可能です。コンテンツは72時間以内なら何度でも視聴可能。視聴にはWindows Media Player11以降が必要ということで、残念ながら対応機種はWindowsのみ。

105円というのはビデオショップでレンタルするよりも安いですし、。ビットレートも1Mbps, 3Mbpsが用意されているのでちょっと見たいだけならかなりお得な気がします。105円払ってお試し視聴してみて、気に入ったらBlu-rayを購入するというのもありかもしれませんよ。

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フジテレビ F1サイト

いよいよ、今週末からFormula 1 2010年シーズンが開幕します。開幕の舞台は昨年の4戦目に当たるバーレーンGP。,

今年もフジテレビ系列で放送されます。今年のキャッチコピーは「伝説の年。究極の夢。」。伝説とは復活参戦するミハイルシューマッハ、究極とは今年からフル参戦する小林可夢偉のことでしょうか。昨年が「300km/hの人間ドラマ」でしたので、今年はずいぶんと絞ったキャッチコピーになりました。

地上波でのバーレーンGPの放送予定は次の通り。一部地域を除くとなっていますが、仙台放送では決勝のみの放送となっています。

  • 予選: 03月13日(土) 25:35~26:05
  • 決勝: 03月14日(日) 23:50~25:30

注目の日本人ドライバーは開幕当初は小林可夢偉のみが名を連ねています。2010年最初のレースということもあり、番組の中で中嶋一貴や佐藤琢磨の情報も是非取り上げて欲しいものです。

Windows ロゴ

マイクロソフトは10日、Windows 2000など一部製品のサポート終了を前に、最新のService Pack適用やOSの乗り換えを推奨するページを立ち上げました。プレスリリースも出ています。2010年4月から7月にかけてサポートを順次終了するのは「Windows 2000」「Windows XP Service Pack2」「Windows Vista RTM」の3製品となっています。

同日にオープンしたWindows デスクトップ製品のライフサイクルというページでは、それぞれの製品のサポートサイクルが詳細に記載されています。このうち、OSの延長サポートフェーズが2010年7月13日に終了する「Windows 2000」については、今後Windows Updateなどで修正プログラムが適用されなくなります。

一方、Windows XP Service Pack2とWindows Vista RTMについてはまだサポートフェーズ期間中であるため、現時点で最新のService Packである「Windows XP Service Pack3」と「Windows Vista Service Pack2」を適用すれば、今後もWindows Updateで引き続き修正プログラムが配信されるようになります。

Windows 2000 ブート画面

Windows 2000は発売された2000年2月から10年と5ヶ月という長い年月にわたり、サポートが行われてきました。今でも一部企業やユーザーの間では「もっとも安定したOS」と信じられているだけに、今回のサポート終了を悲しむ声少なからずあるのではないでしょうか。Windows 2000の公式サイトからはすでにロゴが消失し、Windows Server 2008 R2へのアップグレード移行サイトになっています。

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ズームスライダ

「Microsoft Natural Ergonomic Desktop 7000」に付属のキーボード「Natural Wireless Ergonomic Keyboard 7000」には中央に「ズームスライダ」と呼ばれるギミックがついています。Internet Explorerなどの対応ソフト上でこのスライダを動かすと、文字サイズが大きくなり、快適に閲覧できる仕組み。

が、このスライダを利用することがあるかと言えば、多くの人がノーというのではないでしょうか。私自身も、「キーボードショートカットで出来ることなのに、なぜ専用スライダをつけたのか。むしろスクロールスライダにしてくれ」と思っていました。

で、調べてみたところあっさり解決したのでエントリーに起こしてみます。結論から書けば「IntelliType Proフォルダ内のXMLファイルを書き換えることで、キーバインドを自由に変更できる」ことを利用するというもの。
マイクロソフトのキーボードをお使いの方は必ずインストールしているIntelliType Proですが、このファイルが実行されているフォルダ内に、commands.xmlと呼ばれるファイルがあり、これを書き換えることで好みの挙動に設定することが可能になっています。

以下、記事執筆時点の最新版である「IntelliType Pro 7.0 64ビット版」で設定した内容を記述していますが、32ビット版でも同じように設定できるはずです。

まずはcommands.xmlを探します。IntelliType Proのインストール先を変更していない場合は以下のフォルダに存在するはずです。

C:\Program Files\Microsoft IntelliType Pro

このフォルダ内にあるcommands.xmlを念のためコピーし、commands.bakなどにリネームしてから元のXMLファイルを開きます。2007行目以降に次のような記述があると思います。

<ALL>
 <Application UniqueName="StandardSupport">
  <C309 Type="5" KeySeq="ctrl F4" />
  <C201 Type="5" KeySeq="ctrl c" />
  <C200 Type="5" KeySeq="ctrl x" />
  <C301 Type="5" KeySeq="alt F4" />
  <C302 Type="5" KeySeq="F1" />
  <C202 Type="5" KeySeq="ctrl v" />
  <C203 Type="5" KeySeq="ctrl z" />
  <C205 Type="5" KeySeq="delete" />
  <C100 Type="5" KeySeq="alt leftarrow" />
  <C101 Type="5" KeySeq="alt rightarrow" />
  <C103 Type="5" KeySeq="escape" />
  <C300 Type="5" KeySeq="enter" />
  <C319 Type="6" Activator="ZoomIn" />
  <C320 Type="6" Activator="ZoomOut" />			

太字の部分を見ればわかると思いますが、これがズームスライダに割り当てられているコマンド。つまり、「C319 Type="6"がスライダを上に上げたときの挙動」で、「C320 Type="6"がスライダを下に下げたときの挙動」になっています。今回はこれをスクロールスライダに変えたいので、2021行目と2022行目を以下のように書き換えます。


  <C319 Type="6" Activator="ScrollUp" />
  <C320 Type="6" Activator="ScrollDown" />			

書き換えた後保存して設定完了。あとはPCを再起動するか、タスクマネージャから「itype.exe」を強制終了させたあと、同フォルダ内にあるitype.exeを実行すると設定が反映されます。

このXMLファイルを眺めているとアプリケーションごとにキーバインドを変更できるようになっているため、「Firefox上でスライダを動かすとスクロール」「iTunes上でスライダを動かすと前曲/次曲へ」といった使い方も出来そうです。XMLファイルで記述されているため、こうした改造も簡単にできますね。このマイクロソフトの柔軟性は大いに評価したいところ。

商品画像

キーボード全景

マイクロソフトの変態[1]エルゴノミクスキーボードを使うようになってから2010年3月13日でちょうど3年になるのを前に、キーボード&マウスを新調しました。今回購入したのは、今まで使ってきた「Microsoft Wireless Optical Desktop Pro」の事実上の後継製品である「Microsoft Natural Ergonomic Desktop 7000」です。

購入した理由は次の3点。

  • Amazonで安かった(ぉ[2]
  • 2010年3月13日でキーボードの保証期限が切れる[3]
  • パームリフトが欲しくなった

一番の理由は最後のパームリフトにあります。「Wireless Optical Desktop Pro」もエルゴノミクスキーボードであることに代わりはありませんが、パームリフトが無く、キーボードは「手前から奥に向かって傾斜が高くなる」仕様になっています。ところが、肘から先をどっぷり机の上においてタイピングする現在の環境では、これが手首に負担になっていました。

商品画像

当初は「自作パームリフト」[4]を作り、奥から手前に向かって傾斜が高くなるようにしていました。そのときに使っていたのがこのトンボ鉛筆の消しゴム。これを手前に挟み込む[5]ことで無理矢理傾斜をつけていたのですが、快適なパームリフトとはほど遠く、結局キーボードとマウスを新調することにしました。

以下気がついた点や、特に気に入った点を今まで使ってきた「Microsoft Wireless Optical Desktop Pro」と比較しつつあげてみます。

専用パームリフトが快適すぎる!

パームリフト拡大

やはり、そのキーボードのためにデザインされたパームリフトというのは使いやすいですね。腕をおいたときの感触もプラスチックの冷たさから、クッションの柔らかさに変わりました。これなら長時間タイピングしていても疲れる気がしません。ミスタイプもずいぶん減りました。

キーストロークはノートPCに近い浅さに

実際にタイピングを始めると気がつくのが「キーストロークの浅さ」でしょうか。デスクトップPCに付属しているキーストロークの深いキーボードよりも、ノートPCに付属しているキーボードに近い感じになりました。タイプ音が小さくなったもおそらくこのストロークの変化によるものと思われます。

テンキー上にある = , ( , ) , BackSpaceキーが地味に便利

キーボード右上拡大

キーボードのホットキーの数は前モデルよりだいぶ減りましたが、逆に追加されたのがテンキーの上にあるこの4つのキー。これらはExcelやプログラミングの時に大活躍。本来イコールやカッコといった記号はShiftキーを押しながらでないと入力できないのですが、このキーを使えば、左手を使わずに入力ができるようになります。その横のBackSpaceキーもテンキーのミスタイプ訂正に大活躍。

横から握るマウスの使い心地

マウス拡大

キーボードのことばかり取り上げていますが、付属してきたマウスも十分変態[6]エルゴノミクスデザインになっています。横から包み込むようにして握るため、親指の付け根付近は常に宙に浮いた状態になります。最初のうちは慣れず、手首が痛くなりましたが、今では自分なりの快適な握るポイントを見つけ、うまく使いこなせています。指が短かったり、手が小さい人にはちょっと厳しいデザインかも。以前のモデルと比べてみると、その傾き具合の大きさがわかるかと思います。

レシーバーの感度が大幅に上昇

ワイヤレスの方式が27MHzから2.4GHzに変更になったことにより、レシーバーも飛距離が伸びました。障害物を挟んで1mの距離で使っていますが、問題なく通信できています。以前のモデルは30cm以上離すとまともに操作できなかったので、これは大きな進歩です。

エルゴノミクスキーボード独特の「左右に割れたキーボード配列」に関しては、前モデルと全く同じなので、特に違和感もなし。正確なブラインドタッチができる方[7]にとっては、専用パームリフトのおかげでさらに効率がアップすること間違いなしな製品になっています。良い買い物でした[8]

商品画像

  1. 褒め言葉です [back]
  2. しかも在庫があと5点だったので… [back]
  3. マウスとレシーバーは5年なので2012年まで [back]
  4. 傾斜を逆にしているだけなので、正確にはパームリフトですらない [back]
  5. いくつか試しましたが、私は最小サイズのPE-01Aの高さがぴったりでした [back]
  6. 褒め言葉です [back]
  7. マイコミジャーナルのレビューでも『このキーボードは"完全にタッチタイプを習得した達人"向けの製品』の記述が [back]
  8. これで満足せずにトラックボール「SlimBlade Trackball」が気になるなんて言ってる自分。そろそろお財布の中身から目をそらすのをやめましょうね [back]
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