iPod touch

2010年秋のアップルスペシャルイベントで発表された第4世代iPod touchを注文しました。容量は64GBをチョイス。

Apple Store 注文状況

アップルストアでの出荷予定日は2010/09/27となっています。国内での技適マーク取得の時間を考えると、3週間ほどかかるのは致し方のないことかもしれません。

初代iPod touchとの比較

手持ちのiPodを買い換えるのは2007年秋に発表された初代iPod touch (16GB) 以来3年ぶりになります。本エントリーでは、今回注文したiPod touchがどこまでiPhone 4のスペックに近づいたのか、3年前の初代touchはどんなものだったかを比較してみます。

最後にはiPhone 4にあって第4世代iPod touchに無いものもまとめてありますので、「iPhone 4」を買おうか「第4世代iPod touch」を買おうか迷っている方も参考になるかと思います。

容量と価格

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
8GB 34,000円 20,900円 -
16GB 46,000円 - 46,080円
32GB 58,800円[1] 27,800円 57,600円
64GB - 36,800円 -

表の背景色が桃色になっているのが現在使っているモデル・注文したモデルとなっています。3G通信機能がある分、iPhone 4の方が高いですが、こうしてみると初代touchの価格がおおよそ現在のiPhone 4の価格になっていることがわかります。私が初代touchを買ったときはまだ32GBモデルがありませんでした。

今回、64GBを購入した理由は「16GBだとアプリと音楽だけしか入らない」ため。そもそも初代touch発売時にはApp Storeがまだなく、アプリが容量をひっ迫するとは想像だにしませんでした。64GBを買ったのはそういった「将来への拡張性を見越してのこと」です。

それにしても初代touchの8GBを買うお金プラスアルファで容量8倍の64GBが買えるなんて…フラッシュメモリもずいぶん安くなりましたね。

サイズ・重量

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
サイズ 高さ 111.0 mm 111.0 mm 115.2 mm
61.8 mm 58.9 mm 58.6 mm
奥行き 8.0 mm 7.2 mm 9.3 mm
重量 120g 101g 137g

初代と第4世代touchを比べると、高さは共通なものの、幅や奥行き、重量はコンパクトになっていることがわかります。iPhone 4は初代touchよりも1.3 mm分厚く、17g重いのに対して、第4世代touchは初代よりも0.8 mm薄く、19gも軽くなっています。

バッテリーまわり

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
充電時間 約3時間(2時間でバッテリー容量の80%を高速充電) 約4時間(2時間でバッテリー容量の80%を高速充電) - (充電方法によって異なる)
オーディオ再生時間 22時間 40時間 40時間
ビデオ再生時間 5時間 7時間 10時間

ここは大容量リチウムイオンバッテリ-を搭載したiPhone 4に軍配が上がりました。バッテリーの充電時間は初代touchの方が1時間早いですね。これは意外。オーディオ再生時間は初代touchから18時間延長し、1日半以上再生し続けることが可能になりました。

ワイヤレス

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
Wi-Fi 802.11b/g 802.11b/g/n 802.11b/g/n
Bluetooth - Bluetooth 2.1 + EDR Bluetooth 2.1 + EDR
Nike+ - 対応 対応

第4世代iPod touchとiPhone 4のスペックはこの項目に関しては同じです。802.11nは2007年時点ではまだドラフトでした。

ディスプレイ

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
サイズ 3.5インチ(対角)ワイドスクリーン 3.5インチ(対角)ワイドスクリーン 3.5インチ(対角)ワイドスクリーン
解像度 480×320 ピクセル 960×640 ピクセル 960×640 ピクセル
ppi 163 ppi 326 ppi 326 ppi

こちらも第4世代iPod touchはiPhone 4と同スペックまで引き上げられました。ディスプレイは大きさそのままRetinaになったため、ppiもより高精細になりました。

ビデオ

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
ビデオフォーマット H.264/MPEG-4 H.264/MPEG-4/Motion JPEG H.264/MPEG-4/Motion JPEG
H.264 ビデオ 最高 2.5Mbps
640×480
最高 720p 最高 720p
毎秒30フレーム 毎秒30フレーム 毎秒30フレーム
オーディオ 最高レベル3.0のベースラインプロファイル 最高レベル3.1のシンプルプロファイル 最高レベル3.1のシンプルプロファイル
最高160 Kbpsの AAC-LC
48 kHz
.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
最高160 Kbpsの AAC-LC
48 kHz
.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
最高160 Kbpsの AAC-LC
48 kHz
.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
MPEG-4 ビデオ 最高 2.5Mbps
640×480
最高 2.5Mbps
640×480
最高 2.5Mbps
640×480
毎秒30フレーム 毎秒30フレーム 毎秒30フレーム
オーディオ シンプルプロファイル
最高160 Kbpsの AAC-LC
48 kHz
.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
シンプルプロファイル
最高160 Kbpsの AAC-LC
48 kHz
.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
シンプルプロファイル
最高160 Kbpsの AAC-LC
48 kHz
.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
Motion JPEG ビデオ - 最高 35Mbps
1280×720
最高 35Mbps
1680×720
- 毎秒30フレーム 毎秒30フレーム
オーディオ - audio in ulaw
.aviファイルフォーマットのPCMステレオオーディオ
audio in ulaw
.aviファイルフォーマットのPCMステレオオーディオ

こちらも第4世代iPod touchとiPhone 4で再生できるビデオフォーマットに違いはありません。Retinaディスプレイ+720pビデオがどこまでくっきり見えるのか、楽しみです。

オーディオ

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
周波数特性 20Hz〜20,000Hz 20Hz〜20,000Hz 20Hz〜20,000Hz
AAC 16〜320 Kbps 8〜320 Kbps 8〜320 Kbps
保護されたAAC iTunes Storeから購入した曲をサポート iTunes Storeから購入した曲をサポート iTunes Storeから購入した曲をサポート
HE-AAC サポート サポート サポート
MP3 16〜320 Kbps 8〜320 Kbps 8〜320 Kbps
MP3 VBR サポート サポート サポート
Audible フォーマット2、3、4 フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+ フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+
Apple Lossless サポート サポート サポート
AIFF サポート サポート サポート
WAV サポート サポート サポート

こちらも第4世代iPod touchとiPhone 4は同じ。初代touchはAACとMP3のビットレートが15 Kbps以下のファイルは再生できませんでした。Audibleもサポートしているフォーマットの種類が少ないことがわかります。

センサー

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
加速度センサー あり あり あり
環境光センサー あり あり あり
3軸ジャイロスコープ なし あり あり
近接センサー なし なし あり

加速度センサーと、環境光センサーはどのモデルにも搭載されています。第4世代iPod touchとiPhone 4からは3軸ジャイロスコープが搭載され、機器の傾きをより高度に検出できるようになりました。近接センサーは電話をする都合上、iPhone 4のみの搭載となっています。

カメラ

モデル iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
ビデオ撮影 (背面カメラ) - 720p HD(最大30fps、オーディオ入り) 720p HD(最大30fps、オーディオ入り)
ビデオ撮影 (前面カメラ) - VGA画質のビデオ (最大30fps) VGA画質のビデオ (最大30fps)
写真撮影 (背面カメラ) - 960×720 ピクセル 5M ピクセル
画面タップ - 露出をコントロール可能 露出・フォーカスをコントロール可能
LEDフラッシュ - - 背面カメラに対応
ジオタグ添付 - Wi-Fi経由で写真・ビデオに対応 写真・ビデオに対応

第4世代iPod touchとiPhoneの最大の違いが「GPSの有無」とこの「カメラの性能」でしょう。iPhone 4のカメラが500万画素、すなわち2592×1944ピクセルあるのに対し、第4世代iPod touchは960×720ピクセルにとどまっています。

そのほかオートフォーカスやフラッシュも第4世代iPod touchには搭載されていません。iPodでカメラが初めて搭載された「第5世代iPod nano」のカメラはVGA、すなわち640×480ピクセルですからそれよりは高性能ですが、iPhone 4のカメラには遠く及びません。

同梱物

iPod touch (2007) iPod touch (2010) iPhone 4 (2010)
  • iPod touch
  • イヤフォン
  • USB 2.0ケーブル
  • Dockアダプタ
  • ポリッシングクロス
  • スタンド
  • クイックリファレンス
  • iPod touch本体
  • イヤフォン
  • Dockコネクタ用USBケーブル
  • クイックスタートガイド
  • iPhone 4本体
  • Apple Earphones with Remote and Mic
  • Apple DockコネクタUSBケーブル
  • USB電源アダプタ
  • マニュアル

最後の比較ポイントは同梱物。初代touchには付属してきたDockアダプタやポリッシングクロス、横置きで固定する為のスタンドは第4世代touchでは付属してきません。また、iPhone 4に着いてくるUSB電源アダプタもオプション扱いになっています。

iPhone 4にあって第4世代iPod touchに無いもの

最後に、ここまでの比較表を元に「iPhone 4にはあって第4世代iPod touchには無いもの、劣っているもの」をリストアップしてみます。

  • UMTS/HSDPA/HSUPAやGSM/EDGEといった「3Gネットワーク通信機能」
  • カメラはフロント・バックともにメガピクセルではない
  • LEDフラッシュ
  • タップしてフォーカス
  • 近接センサー
  • Assisted GPS (A-GPS)、デジタルコンパス
  • カラーバリエーションが1色、ホワイトなし

最初は「3GネットワークとGPSを取り除いたiPhone」というイメージだったのですが、こうして列挙してみると第4世代iPod touchもまだまだiPhone 4には届かない、といった感じでしょうか。逆に言えば、あえてここまで機能をそぎ落とすことでコストダウンを計るとともに、iPhone 4との差別化を行っているようにも見えます。

カメラ回りの機能・画質とGPSを犠牲にしてでも良いという方はiPod touchを買った上で光ポータブルPortable Wi-Fiを使って3Gネットワークに接続するという手もあります。何にせよ64GBという大容量はiPhone 4にはない魅力ですので、結果的に購入したことは間違いだとは思っていません。

商品画像

  1. 初代発表時にはラインアップになく、2008年2月に追加されたモデル [back]

iPod Family

アップルは1日(日本時間の2日)、スペシャルイベントで新機能を搭載したiTunes10やiPodファミリーのアップデートを発表しました。プレスリリースも出ています。

iTunes 10

iTunes 10

プレスリリースはApple Introduces iTunes 10 With Pingから。

ロゴを一新

iTunes ロゴ

まず目に付くのが新しくなったロゴ。これまで音符マークの背景にあったCDは姿を消しました。アップル自ら「これからはCDではなく音楽配信の時代」ということをアピールしているようにも見えます。・・・と思ったら、What is iTunesというページではしっかりと「Good-bye, CDs. Hello, digital.」と表記されています。

Ping

Ping

iTunesに音楽SNS的な機能「Ping」が搭載されました。好きなアーティストのコンサート情報や、友人が最近聴いている曲、カスタムTop 10リストの生成機能などが盛り込まれています。公開レベルは非公開・家族・友人まで公開・全体へ公開などが選択可能となっています。iOSを搭載しているiPhone/iPod touch/iPadなら、デバイス上からもPingが利用可能とのこと。

iPod touch

iPod touch

プレスリリースはApple Introduces New iPod touchから。
iPod touchはiPhone 4から電話・GPS機能を取り除いたようなアップデートとなっています。Retinaディスプレイ、A4チップ、デュアルカメラ搭載。
歴代のiPod touchとの価格比較はこちら。

容量 初代 第2世代 第3世代 第4世代 第3世代との差額
8GB 34,000円 27,800円 19,800円 20,900円 +1,100円
16GB 46,000円 35,800円 - - -
32GB 58,800円[1] 47,800円 29,800円 27,800円 -2,000円
64GB - - 39,800円 36,800円 -3,000円

8GBモデルはなぜか1,100円の値上げとなっていますが、32GBと64GBはカメラが2つ着いたのにもかかわらず値下げされています。

第3世代の16GB, 64GBモデルにはインラインリモコンとマイク付きヘッドホンが付属してきましたが、今回発表された第4世代にはありません。FaceTimeに対応したのだから、内蔵マイクを使って会話してくださいということなのでしょうか。

iPod classic

iPod classic

プレスリリースは出ていないものの、classicもアップデートされています。アップデート内容は「容量を据え置き価格を2,000円安く」というもの。
ラインアップは以前と変わらず160GBのみ。2,000円値下げした結果、22,800円となりました。

iPod shuffle

iPod shuffle

プレスリリースはApple Unveils New iPod shuffleから。
iPod shuffleは、機能そのまま2世代前のデザインに巻き戻ったような感じ。VoiceOverを使った画面のいらない操作はそのままに、省かれていたボタンが復活しました。歴代のiPod shuffleとの価格比較はこちら。iPod shuffleは何度か価格改定が行われていますが、ここでは「製品発表時点での価格」を掲載しています。

容量 初代 第2世代 第3世代 第4世代 第3世代との差額
512MB 10,980円 - - - -
1GB 16,980円 9,800円 - - -
2GB - 7,800円 5,800円 4,800円 -1,000円
4GB - - 8,800円 - -

世代が変わる毎に容量が大きくなっていくshuffleですが、第3世代の時同様、「ひとまず発表時点では1モデルのみ」といった格好になっています。第3世代にあった「ステンレスモデル」は今回は無し。

iPod nano

iPod nano

プレスリリースはApple Reinvents iPod nano With Multi-Touch Interfaceから。
今回1番のアップデート…というかダウングレードが行われたのがこのiPod nano。もはやiPodの小型版という位置づけから、shuffleにマルチタッチ対応液晶をつけたというポジションに移行しつつあります。

前世代にあった動画撮影対応カメラは無くなり、液晶は2.2インチから1.54インチに縮小。残念ながらビデオ再生は非サポートとなりました。歩数計機能やNike+やFMラジオは引き続き搭載。

歴代iPod nanoとの価格比較はこちら。

容量 初代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第5世代との差額
1GB 17,800円 - - - - - -
2GB 21,800円 17,800円 - - - - -
4GB 27,800円 23,800円 17,800円 14,800円 - - -
8GB - 29,800円 23,800円 17,800円 14,800円 13,800円 -1,000円
16GB - - - 23,800円 17,800円 16,800円 -1,000円

iOS 4.1 for iPhone/iPod touch と iOS 4.2 for Ipad

iOS 4

ゲームセンターに対応したiOS 4.1と、待望のマルチタスキングに対応した「iOS 4.2 for iPad」も発表されました。アップデートはどちらも無料。配布時期については「iOS 4.1 for iPhone/iPod touch」が「来週」、「iOS 4.2 for iPad」が「11月中」となっています。

One more thing…

Apple TV

One more thingで発表されたのはストレージをもたない「Apple TV」でした。従来の4分の1と大幅にサイズが小さくなったほか、価格も99ドルに値下げされました。レンタルサービスに特化し、ストリーミング専用デバイスに生まれ変わりました。国内でのレンタルサービスへの展開が未定な事から、アップルジャパンのサイトからは「Apple TV」の製品ページ自体が消失しています。

今回発表された製品に一言ずつ感想を述べるとすれば…。

iTunes 10
Genius機能搭載以降、ほとんど魅力的な機能が無いままどんどん動作が重くなっている気がします。
第4世代 iPod touch
順当なアップデート。GPS機能と120GBモデルが登場すれば文句なしでした。
第6.5世代 iPod classic
iPod miniから搭載されてきた「クリックホイール」はもはやアナタだけの存在です。iPodの象徴ともいえるこのホイール、これからも大切にしてください。
第4世代 iPod shuffle
ボタン操作おかえりなさい。初代ほどの驚きはないものの、第2世代のデザインに近い形になって満足です。
第6世代 iPod nano
小型のtouch?いえいえ、ビデオ非対応になった以上、マルチタッチができるshuffleくらいの位置に落ちてしまったように思います。今回一番残念な新製品。

賞賛の声も聞かれるnanoですが、私はどちらかというと否定的です。Wi-Fiに繋がらない以上、App Storeも利用できませんし、何よりこれはiOS搭載と名を打っていません。shuffleもデザインが迷走していますし、アップルとしては課金が出来るiOSデバイスに注力していく、ということなのでしょうかね。とりあえず、今使っている初代iPod touchがバッテリ-・容量ともに限界なので新調する予定です。

  1. 初代発表時にはラインアップになく、2008年2月に追加されたモデル [back]

iPod ラインアップ

アップルのスペシャルイベントの開始が迫ってきました。イベントスタートは現地時間の1日午前10時、日本時間の2日午前2時となっています。
今年も例年通りリアルタイム速報には参加せず、速報するサイトを次の日の朝になってチェックする、というスタイルを取りたいと思います。

今回はどんな新製品が発表されるのか、One more thingはあるのかなど、気になることは多々ありますが、特に注目している点は次の4つくらいでしょうか。

  • カメラ搭載が噂されている「第4世代 iPod touch」
  • (日本国内ではおそらく展開されないと思われる)テレビ番組レンタルサービスに対応した「iTunes」
  • 再び形が正方形に近くなる?「iPod nano」
  • Google TVに対抗する新しい形の「Apple TV」

ここ数年、この時期のアップルのスペシャルイベントは2005年はiPod nano2006年はクリップサイズのiPod shuffle2007年はiPod touchデビューとiPod関連のアップデートが中心となっています。

加えて2008年はイベント名が「Let’s Rock」となり、2009年は「It’s only rock and roll」イベントとなるなど「イベント名を聞いただけで音楽関連の新製品発表会」とわかるものでしたが、2010年は特にイベント名を決めていない模様。よって、「iPod関連のアップデートが絶対ある」とは限らないものの、「iPod以外の製品、すなわちApple TVのアップデート」もありうるということになります。

また、今年はアップル自らイベントの模様をwww.apple.comでライブストリーミングすると発表しています。例年ですと後日Keynoteの模様がサイトやPodcastで配信されますが、ライブストリーミングは珍しい(もしかして初?)ですね。視聴に必要な環境は「Mac OS X 10.6 Snow Leopard以降のSafari」、「iOS 3.0以降のiPhone/iPod touch/iPadのSafari」となっています。QuickTimeが用意されているにもかかわらずWindowsが列挙されていないのは謎ではありますが、iPod touchからも見られるのはうれしいですね。

ワタシがチェック予定のページは速報:アップル 2010年秋 スペシャルイベント, Apple’s fall event happens today at 10AM PT / 1PM ET, and we’ll be there live! — Engadget, 日本時間2日午前2時より、アップル・スペシャルイベントリアルタイム中継します! : ギズモード・ジャパンです。

Twitter

TwitterのBasic認証が2010年8月31日で廃止にでもお伝えしたとおり、本日(2010/09/01)午前0時をもって、Basic認証を用いたAPIの利用が廃止されました。今後は全てのアプリケーションでOAuthの使用が義務づけられました。

August 31, 2010 Basic Auth has been deprecated. All applications must now use OAuth.

Don’t fret! @twitterapi is here to help! Feel free to reach out to us directly, or via our Twitter Development Talk group.

via Recent Announcements | dev.twitter.com

@twitterapi's countdown to Basic Auth removal

すでにカウントダウンサイトは閉鎖され、dev.twitter.comにリダイレクトされるようになっています。古くから存在するbotの一部は、Basic認証を利用していたらしく、午前0時以降、ぱたりとツイートが止まっているアカウントもいくつか見受けられます。

Basic認証は実装が楽だったので、手持ちのスクリプトはほとんどBasic認証頼みだったのですが、今回を気にOAuthに全面移行しました。多少実装の手間は増えましたが、アプリケーション名が自由にいじれる点をメリットと思うことにします。

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ゼノブレイド

2010年6月に発売され、高い評価を得ているWii用ソフト、ゼノブレイドのセカンド・インプレッションをお届けします。購入の経緯についてはWii用ソフト「ゼノブレイド」を注文を、3時間ほどプレイした印象についてはWii用ソフト「ゼノブレイド」ファースト・インプレッションをご覧下さい。現在のプレイ時間は35時間ほど。今回は若干ネタバレを含みます。

  • プレイ前、一番の不安材料だった「ゼノシリーズ未経験の影響」は全くなし。話のつながりもないので、ゼノシリーズ未経験者でもOK
  • 一応、主人公のシュルク以外もプレイヤーは操作可能だが、やっぱりシュルクでのプレイが楽しい
  • ファースト・インプレッションでも触れた戦闘システムは相変わらずすばらしい。加えて戦闘BGMも複数用意されており、ピンチになったとき、形勢が逆転したときに場を盛り上げてくれる
  • 装備変更やジェムの管理画面は操作性が悪い。ソートしてもどの装備が今のキャラクターに合っているのかがわかりにくい。ジェムの管理についてはソート機能がほとんど役に立たない
  • ストーリーが進むと進入不可になるエリアがある。回収しきれなかったアイテムなどは取りに行けなくなってしまう。進入不可になる前に何らかの警告が欲しかった
  • 朝と夜とで全く印象が変わるフィールドがある。特に序盤の「燐光の地ザトール」の夜はBGM・演出ともにすばらしい。ずっと聞いていても飽きないBGMのひとつ
  • ストーリーが「人とのつながり・信頼」にウェイトを置いている為、町の人との会話が非常に重要。キズナを広げない限り、受注できないクエストが大部分を占める
  • フィールド間を自在に移動できる「スキップトラベル」が非常に便利。しかし、ランドマーク間でしか移動できない点は残念。ピンポイントで「ココ!」という風に指定できるようにして欲しかった
  • レベルアップに必要な経験値はロケーションを発見するだけでももらえる。しかし、それだけを頼りにしているとボス戦でレベル差が開きすぎるので、結局はコツコツとクエストをこなしていくことが大事に
  • ユニークモンスターは討伐クエストを受けてから倒した方がよい。クエスト受注前に倒してしまっても時間が経つと再度出現するが、その時間が余りも長いときがあるので、受注前に倒すことは非効率的
  • パーティは最大3人。そこからもれたメンバーはムービー時のみ登場となる。しかし、戦闘後の経験値はパーティ外のメンバーにも割り与えられる模様
  • 19型ブラウン管テレビだとミニマップのランドマークアイコンとクエストアイコンの区別が付かない。アスペクト比4:3のテレビだと上下に黒帯が入るので、できるかぎり16:9でのプレイを推奨

ファースト・インプレッションでは気がつかなかった細かい不満はちらほら出てきたものの、ストーリーとフィールドBGM、そしてシームレスな戦闘システムは相変わらず高評価です。プレイ開始後5時間くらいで遭遇するコロニー9侵攻イベントから急展開をむかえ、物語に一気に引き込まれていった気がします。

気がつけばプレイ時間が40時間近くなったのにもかかわらず、ストーリー自体はまだ序盤が終わるか終わらないかと言ったところ。あまりのボリュームに、年内いっぱいは楽しめそうな作品になること間違いなしですね。

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クローズアップ現代

NHK総合テレビで今夜(2010/08/31)、ウェブサービス「Twitter」を特集する番組が放送されます。NHKが「Twitter」を特集するのはこれで何度目になるんでしょうか。ついにクローズアップ現代でも取り上げられるまで有名なサービスとなりました。

放送日時は次の通り。2回はすべて同一内容の放送となっています。

  • 2010年8月31日(火) 19:32~19:58 [NHK総合]
  • 2010年8月31日(火) 24:24~24:50 [NHK BS2]

EPGで流れてきた番組情報は次の通り。

140文字のつぶやきで思いを伝える新しいコミュニケーションの形、ツイッター。今、その利用者が世界で急増している。“つぶやき”は社会をどう変えるのか?最前線を追う

via EPG情報

ゲストはメディアジャーナリストの津田大介氏。番組用公式アカウント8/31日放送「クローズアップ現代」公式 (nhk_kurogen)も解説されており、リプライを送ると番組内で紹介される場合があるとのこと。

■注意事項
・nhk_kurogenは期間限定の公式アカウントです。運営の期間は9月3日までです。
・お寄せいただく“つぶやき”は多数になることが予想されます。番組でご紹介できるものはごく一部にとなる可能性があることをご承知おき下さい。

via NHK クローズアップ現代  放送予定

ツイートを紹介するというのは生放送ならではですね。短い放送時間の中で、どれだけツイートが紹介されるか、注目です。

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2001年12月からyudaiが運営しているパーソナルサイト。読み方は「あくあっぷる」

主にコンピュータ関連、音楽、ゲーム・アニメが中心。
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