バッファロー「光ポータブル」と「ポータブルWi-Fi」にウイルス混入を発表、製品初期化で駆除可能

モバイルWi-Fiルータ

バッファローは10日、同社が提供しているモバイルルータの一部にコンピュータウイルスが混入していることを発表しました。プレスリリースも出ています。同社が提供している製品のうち、ウイルスが混入しているのは「DWR-PG」とよばれる製品で、NTTドコモ向けには「ポータブルWi-Fi」NTT東日本向けには「光ポータブル」という名称で販売・レンタルされています。

ウイルスの内容はワーム型で、パソコンにUSB接続をした場合のみ、感染する可能性があるとのこと。トレンドマイクロでは「Mal_Otorun1」「WORM_VB.DVP」「WORM_AUTORUN.EIK」というウイルス名で、シマンテックでは「Infostealer.Lineage」「Trojan Horse」というウイルス名でそれぞれ検出され、「ウイルスバスター」や「ノートンアンチウイルス」など市販の製品で駆除が可能です。

ウイルス混入の原因は「ポータブルWi-Fi」については「調査中」、「光ポータブル」については「検査用パソコンの一部がウイルスに感染していたため」としています。どちらの製品を使っていても、工場出荷状態に戻せばウイルスは駆除されるとのこと。また、無線LANのみ利用しており、PCとUSB接続していない場合も感染の恐れはありません。

該当する機種をお持ちの方はDWR-PG 不具合のお知らせとお詫びからシリアル番号を入力してウイルス混入機種に該当しているか、確認することをお勧めします。

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