SleipnirとFirefox

昨年からずっと、私のメインブラウザはSleipnirでした。上級者向けのタブブラウザです。とことんできるカスタマイズと、使いやすいマウスジェスチャー。JavaScriptなどのIEの機能をアイコンワンクリックで無効にできるWebデザインをする上でなんともありがたい機能。
その拡張性は果てしないものです。
が、そんなメインブラウザの座を揺るがす新しいブラウザが昨年末、誕生しました。Firefoxです。Geckoエンジンによって、Webページがより正確に描かれるようになりました。
さらに、拡張機能によってマウスジェスチャー、さらに便利なタブブラウジング、Web Developerによって、ブラウザから直接CSSを編集、さらにRSSリーダーの標準搭載と、iTunesなどの各種ソフトウェアのコントロールまでできてしまうという、まさに無限の可能性を持ったブラウザです。
しかし、Sleipnirとお気に入りを共有することはできず、現在は事実上、どちらもメインブラウザになっています。
また、今までIEのシェアが圧倒的だったこともあり、Firefoxではデザインが崩れてしまうサイトも数多くあります。
さらにさらに、今年6月にはSleipnirの作者から後継タブブラウザも公開されると言うことで、私の中でもどちらを使い続けたらいいかわからない状態です。
何が言いたいかというと、結局IEベースのサイトが多すぎて、Firefoxに完全に乗り換える利点が見つけられないってことです。
そんななか、IEとGeckoエンジンを切り替えられるLunascapeなんてブラウザまで登場して、もうどうしたらいいかわかりません。

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