Chrome OSのソースコードが公開に、製品バンドルは2010年後半を予定

Chrome OSのソースコードが公開に、製品バンドルは2010年後半を予定

Chorome OS

Googleは19日、来年のリリースを目指しているオペレーティングシステム「Chrome OS」のソースコードを公開しました。ソースコードはオープンソースプロジェクトChromium OS (The Chromium Projects)として公開されており、誰でも入手することが可能です。

Chromium OSはLinuxをベースにしたクラウド型のOSで、電源を入れてから7秒で起動するのが最大の特徴。ログイン画面からGoogleのメールアドレス、パスワードを用いるほか、デスクトップアプリケーションはインストールされておらず、全ての作業はインターネット上のウェブアプリケーションにアクセスして行うことになっています。

19日に発表された計画では、2010年後半にネットブックにプリインストールして出荷する予定で、OS自体は無料なものの、単体での配布はしない予定となっています。とはいえ、ソースコードは開示されているので開発者は自由にアプリケーションをビルドすることが可能です。

とりあえず使ってみたい!と言う方はgdgtが配布[1]しているVMware用のディスクイメージを使うのが手っ取り早いかもしれません。記事執筆時現在のChrome OSは日本語入力が出来ず、実用化にはまだまだと言ったところでしょうか。

  1. ダウンロードにはgdgtへのユーザ登録が必要 [back]
あくあぽ

1987年生まれ。IT企業に勤めるごくごく普通のサラリーマン。初めてコンピュータを触ったのは3歳のとき。趣味はゲーム、動画編集、ウェブデザイン。好きなコトバは「迷ったら高い方を買う」「値段が同じなら両方買う」「明日は明日の風が吹く」

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