WD10EADSへデータを移動、前モデルよりHDD温度は4度低下

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WD10EADS 商品画像

昨日届いた1TB HDD「WD10EADS」を4時間かけてフォーマットし、今朝データの移動を行いました。
移動にかかった時間は250GBで15分ちょい。SATA接続HDDからSATA接続HDDへのファイルコピーは滅多にしない[1]のですが、70MB/secくらい出るようです。はやっ[2]

HDD温度

HDDの温度は昨年購入した同一型番の333GBプラッタ3枚モデル[3]が37度に対し、今回購入した500GBプラッタ2枚モデル[4]は33度と4度ほど低くなっています。

09/08/03 現在のマイコンピュータ

ただ、今回増設した(上から4番目)ハードディスクも今年中に無くなりそうな予感がしています。その下はiTunes専用ドライブですが残りは450GBを切ってきていますし、あと1年持つかどうか微妙な感じに。

何よりも、PCケースに3.5インチベイが5つしかなく、あと1つしか内蔵を増設できない状況にあります。あとは5インチベイに増設できるガチャポンパッ!ダイレクトあたりを買うしかなさそうですねぇ。HDD単価はどんどん下がっていますが、そろそろ2TB以上の大容量モデルが1万円台で手に入るようにならないものでしょうか・・・。

  1. 最近はLAN上のネットワークドライブへの転送がほとんど [back]
  2. SATA接続HDDからLAN上のネットワークドライブへの転送は12MB/secくらいしか出なかったので [back]
  3. 画像右端のHドライブ [back]
  4. 画像中央のFドライブ [back]
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