急速充電に対応した「3in1 USBケーブル」レビュー

iPhoneやXperiaを充電する際に、ケーブルを何本も持ち運びたくないなぁと思い、USB-typeCとLightning、さらにmicroUSBケーブルが一緒になった「3in1 USBケーブル」を購入しました。

条件1:3in1 であること

Amazonで「3in1 USBケーブル」で検索すると結構な種類がヒットするので、下記条件で絞り込むことにしました。

まず大前提なのがコネクタ端子が3つついていること。特にLightningとUSB-typeCは使う頻度が多いので必須でした。ただし、3つ同時に使うことはないのでプラグ切替式でもOKとしました。

条件2:巻取り式であること

加えて、ケーブルがコンパクトにまとまる巻取り式が望ましいと思いました。Ankerの3in1ケーブルを持っているのですが、こちらは巻取り式ではなく長さもそれなりにあるので持ち運びには不適。

巻取り式は使用時に伸ばして、通常時はコンパクトにまとまるので持ち運びしやすいのがポイント。この時点でかなりの数が絞り込まれました。

条件3:急速充電対応

条件2に加えて、急速充電に対応したケーブルを条件にあげました。急速充電に明確な定義はありませんが、iPhone Xであれば20V/5A(100W)が上限で、これは30分で80%まで充電できる計算になります。

巻取り式でなおかつ急速充電となると、そんなものないだろうと思っていましたが…

条件を満たすケーブルは1種類だけ

たった1種類だけ見つかりました。税込み1,990円。しかも名前もない。Made in Chinaの怪しいケーブルです。

届いたものを見ると、箱にやぶれが。

現在使用しているケーブルと比較してみます。

予想していたよりかなり大きいです。太さが既存のケーブルの2倍近くありました。

使ってみた

充電器はAnkerのPowerCore Fusion 5000を使用。PowerCore Fusionは機種を自動判別して適切な電流を送り込むようにできています。

iPhone Xに付属のケーブル5V/1Aに対しては0.65A。

そして、今回購入したケーブルをiPhone Xにつなげてみると…流れる電流は1.08A。

急速充電対応と謳っているだけに純正ケーブルの約30%ほど多い電量が流れているようです。充電中にケーブルやiPhone本体が熱くなることもありません。

総評

無名のUSBケーブルでしたので、Apple MFiも未取得だと思います。その割にはうたい文句の通り、急速充電に対応していたので、安いし買って良かったのか…?というのが率直な感想。

ただ、こういった商品は耐久性が不十分な場合が多く、何週間持つのかいろいろなシーンで試してみることにします。

こちらの「3in1 USBケーブル」は今現在もAmazonで在庫ありとなっています。

あくあぽ

三度の飯よりドラえもん・ガジェット・ゲーム・アニメ・イラスト好きなサラリーマン。Windows/Mac両刀遣い。仕事柄Linuxも触ります。好きなコトバは「迷ったら高い方を買う」「値段が同じなら両方買う」

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