映画「サマーウォーズ」Blu-ray版レビュー

映画「サマーウォーズ」Blu-ray版

© SUMMERWARS FILM PARTNERS

遅ればせながら、先日テレビで放送された映画「サマーウォーズ」ディレクターズカット版を見ました。映画公開は2009年でしたから、実に3年ごしの視聴になります。

映画「サマーウォーズ」Blu-ray版

それから数週間。Blu-ray版をお借りすることが出来たので、改めてレビューしてみます。

比較的高いビットレート

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PS3で再生してみたところ、平均的なビットレートは35~39 Mbpsほど。地デジのビットレートがだいたい12~14 Mbpsですから、その2.5倍の転送速度が出ていることになります。

田舎と仮想現実というギャップ、そして家族

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見渡す限り畳が続く部屋に、ドンと鎮座する巨大サーバ。この物語の世界観はこうしたギャップの上に構成されています。

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そして、なんと言っても家族。家族の一人が作ったAIが、「OZ」と呼ばれる仮想世界を壊していき、最後は家族が破壊を止める、そんな一夏の物語となっています。

花札を知っていればもっと楽しめる?

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そんな世界を救う鍵が「花札」になります。

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ヒロインが敵と1対1で花札をする、ただそれだけなのに。

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そのゲームをここまで美しく演出できるのはお見事ですね。私は花札のルールをよく知らないのですが、ルールを知っている人ならばもっと楽しめることでしょう。

この世界観は人を選ぶかも

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ラストシーンでは主人公がヒロインとの恋を実らせ、ハッピーエンドとなりますが、ここまで説明してきたように、世界観は非常に特殊です。この世界観を受け入れることが出来るかどうかが、そのまま作品の評価に繋がる気がします。

歴史物大好き、ゲーム大好き、テクノロジ大好き、そして恋愛ものでハッピーエンドな作品が大好きという方には間違いなくおすすめできる作品ですね。限定版はちょっと高価で手が出せませんが、リーズナブルな「通常版」ならひとつ持っていてもいいかなと思える作品でした。

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特典映像たっぷりのディスク2が、通常版と限定版では異なるようですね。

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