RC版の配布から約2ヶ月半の期間を経て、Windows Vista Service Pack2が正式版になりました。
現在はダウンロードセンターから32bit版、64bit版のスタンドアローンインストーラーの入手が可能です。
気になるWindows Update経由での自動更新については数ヶ月以内という発表がありました。RC版で明らかになった新機能をいち早く導入したい、という方以外はそれほど急いで入れる必要もないかもしれません。
関連記事
-
パスワード管理ソフトをWindows「ID Manager」からMac「1Password」へ乗り換えました -
Windows「ID Manager」からMac「1Password」へデータを移行する方法
-
マイクロソフト、Windows 8をMSDN/TechNetユーザにリリース
-
マイクロソフト、Windows 8の完成を発表
-
マイクロソフト、Windows 8の製品候補版をリリース
-
マイクロソフト、Internet Explorer 6/7の自動アップデートを2012年3月開始
-
マイクロソフト、Windows 8 Consumer Previewを公開
-
マイクロソフト、Windows 8のロゴを発表
