ヨーロッパ向けWindows 7では、Internet Explorer 8が付属せず

Windows 7 RC

マイクロソフトは、ヨーロッパ向けに出荷されるWIndows 7に同社製ブラウザ「Internet Explorer 8」をバンドルしないことを発表しました。

Microsoft On The Issuesによると、マイクロソフトがIEをバンドルしない理由について、「欧州競争法に抵触する恐れがあるため」としています。
IEが付属しないバージョンは「Windows 7 E」という名称で出荷され、PCメーカー、もしくはユーザーが自由にブラウザを選択出来る点は通常のWindows 7と変わりないとされています。

気になるのは、IEが無いWindowsがきちんと動作するか、ですね。マイクロソフトは「問題無い」としていますが、IEコンポーネントを利用したアプリケーションは多く ((代表的な物で、Windows付属の「ヘルプ」など))、100%動作させるには、結局バックグラウンドでIEコンポーネントを動かすしかないような気がします。

この時期にWindows 7 Eの存在を明らかにしたことは、「米国発売日=全世界同時リリース」を目指しているとも受け取れますね。日本での発売日も2009年10月22日になる可能性がまた一つ増えたことになります。

この記事をシェアする

この記事を書いた人

aquapple ( あくあっぷる と読みます ) は、2001年から、デジタルで日常をちょっと楽しくする個人サイトです。
あくあぽが1人で運営しています。Mac・PC・ガジェットから、ゲーム、アニメ、Webサービスまで、気になったものを記事にしています。
好きなコトバは「迷ったら高い方を買う」「明日は明日の風が吹く」

目次