© CLAMP・角川書店/こばと。を守る会
主人公の花戸小鳩が奮闘しまくるアニメ「こばと。」今週は第14話でした。
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第14話のサブタイトルは「・・・黄昏の探しもの。」よもぎ保育園の課外活動で出会った少年のお話。
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今回の舞台はよもぎ保育園の外。みんなで芋掘りを楽しんでいます。
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そこにまじって、知らない少年が。
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彼の名前は啓太。勝手に芋を持っていたことで、藤本に捕まえられます。
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事情を聞けば、最近引っ越した昔の家が恋しくなり、家出をしてきたとのこと。しかし、結局その家は見つけられていないようです。
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小鳩は藤本と啓太の3人で一緒にその家を探そうと提案します。地面に楽しそうに目印を書く啓太。
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日も暮れかかった頃、なんとかその家を見つけ出します。
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啓太も藤本と小鳩に心を開いたのか、過去のエピソードや怖いおじいちゃんのエピソードなどを聞かせてくれます。
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最後は藤本が機転を利かせておじいちゃんを呼び出し、家出は未遂に終わりましたとさ。
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啓太のコンペイトウをゲット。3分の1くらいたまってきたでしょうか。
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今回は小鳩と藤本の活躍と言うことで、いおりょぎさんの評価は半分の50点でした。
藤本と2人で傷ついた人を癒すというのは第14話目にして初めて。そろそろ2人の距離も微妙に近づいてくるのかもしれません。