仙台市消防局が、NECおよびNECフィールディングと連携し、「NVIDIA vGPU」を用いた次世代型シンクライアント環境を構築しました。3月より本格稼働を開始しています。
仙台市消防局ではこれまで、庁内LAN端末と消防OA端末の2台を業務内容によって使い分けていました。しかし、端末間の移動や使用するための順番待ちが発生するなど、利便性や効率性の面で課題を抱えていたとのことです。
この課題を解消するため、NVIDIA vGPUを活用したシンクライアント環境を導入。GPU仮想化技術により、1台の端末から複数のデスクトップ環境にアクセスできるようになり、端末の使い分けが不要になりました。
消防局のような公共インフラで、GPU仮想化を使ったシンクライアントが採用されるのは興味深いですね。業務効率化の事例として、他の自治体にも広がっていきそうです。
