© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
みなみけ おかえりも(第1期、第2期と同じなら)折り返し地点を過ぎ、季節も秋になりました。今回はアツコが久々に多くを語ったストーリーとなりました。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
第08話のサブタイトルは「法ですよ」。このタイトルの由来が実にくだらない。夏奈らしい連想だと思いました。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
男にモテるには非力アピールだと唱える夏奈。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
サイダー缶のプルタブを開ける仕草で練習することに。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
内田は失敗。吉野は男に開けさせるアピール。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
そこにアツコが登場。ここからしばらくアツコのターン。わざとやってるのか、本当に非力なのか…
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
吉野と同じく、開かないので缶を差し出すものの、
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
何故か魔女扱いに。仕舞いには買い物から帰宅した千秋にまで魔女のまなざしを向けられてしまう。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
今度は男の扱い「夜の部」の指導を頼まれたアツコ。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
ちょっとしたアクシデントで冬馬を抱くことになり、結果的にこれが男の扱い方の説明に。
冬馬を男だと勘違いする人って、藤岡以外にもいたんですね。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
翌日、学校で「叩くことでも男はおとなしくなる」という変な知識を詰め込むことになった内田と吉野。マコちゃんの登場シーンはここだけ。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
CM開けてからはケイコとリコ、夏奈のシーン。ここはちょっとアスリードの悪い意味でのシュールすぎる路線が出ちゃったかなぁと。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
ケイコが叫んだところで、絵が怖すぎてあまり笑えないオチ。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
エンディング後は保坂登場。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
いつもの妄想。
© 桜場コハル・講談社/「みなみけ おかえり」製作委員会
そして、いつものマキ「きもちわるい」、アツコ「黙っていればかっこいいのに」でシメ。
アツコの扱いにはちょっと問題があったように思いますが、おかわりではほとんどセリフを発してこなかったキャラクターだけに、今回の話は主役的な位置で良かったかな。
ここに来て、このアニメがオープニング後CM、CM後エンディングという規則に従わない理由が分かったような気がします。
ケイコのシーンは見てておもしろくなかったので、飽きてきたところにエンディングを挟むことで、視聴者の気分を入れ替えているのでは?と思うようになりました。同じ24分でも他のアニメに比べて時間が経つのが早く感じます。CMの位置操作は、そういう制作者側の仕掛けなのかもしれませんね。
- みなみけ おかえり 〔初回限定版〕 [DVD]
- 及川啓
- 2009/04/08
- 5,395 円 (24%OFF)
- (価格情報は 2009/06/23 現在のものです)
- Amazon.co.jp で詳細を見る