
© Fuji Television Network, Inc.
2011年F1シーズンも第15戦目。
日本の鈴鹿サーキットは晴天に恵まれました。

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決勝レースは7番手スタートとなった小林可夢偉。スタート前には祈りを捧げる様子が中継されました。

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いつもは抜群のスタートダッシュを見せる可夢偉でしたが、今回は母国グランプリの緊張もあってかスタートに失敗。結局13位フィニッシュとなりました。

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優勝は予選3位スタートのバトン。また予選1位のベッテルが3位フィニッシュを決めたためワールドチャンピオンが8年ぶりに鈴鹿で決定しました。
次節は韓国、韓国インターナショナル・サーキットに舞台を移します。