本日(2010/12/09)、Need for Speedシリーズの最新作となる「ニード・フォー・スピード ホット・パースート」が発売になりました。
本作はマルチプラットフォーム展開が行われており、Wii版と…
- ニード・フォー・スピード ホット・パースート
- エレクトロニック・アーツ
- 2010/12/09
- 5,800 円 (5%OFF)
- (価格情報は 2010/12/09 現在のものです)
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PC版と…
- ニード・フォー・スピード ホット・パースート
- エレクトロニック・アーツ
- 2010/12/09
- 6,596 円 (10%OFF)
- (価格情報は 2010/12/09 現在のものです)
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Xbox 360版と…
- ニード・フォー・スピード ホット・パースート
- エレクトロニック・アーツ
- 2010/12/09
- 7,596 円 (1%OFF)
- (価格情報は 2010/12/09 現在のものです)
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PlayStation 3版がラインアップされています。
- ニード・フォー・スピード ホット・パースート
- エレクトロニック・アーツ
- 2010/12/09
- 6,104 円 (20%OFF)
- (価格情報は 2010/12/09 現在のものです)
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プレイ人数はPC版・Xbox 360版・PS3版が同じ「オンライン対戦8人・オフラインプレイ1人」、Wii版は「オンライン対戦非対応・オフラインプレイ1人~4人」となっています。オンライン要素が削られている点を除いて、ゲーム本編に違いはないようです。
© Electronic Arts Inc.
本作の最大の特徴はパトカーとなって追走することが可能になったこと。これまでのNeed for Speedシリーズは警察車両から逃げ切りつつミッションをこなしていくレースゲームでしたが、今作では逆にパトカーになって相手の逃走を止めることも出来るようになっています。
7作前にあたるMost Wanted、4作前にあたるUndercoverともにPC版をプレイしてきましたが、今回はPlayStation 3本体と一緒に注文しました。PCで直接プレイするのと、HDMI接続のPS3でプレイするのはどっちがキレイなんでしょうね。
どのみち、Undercoverプレイ時にはGPUファンが悲鳴を上げていたので、今作もPC版でプレイしようとするとグラフィックボードの交換の可能性が高かったです。
2010年はゼノブレイドとこのホット・パースートでゲーム三昧な年末となりそうです。