Twitterで密かに[1]話題になっていたNDS用ソフトラブプラスを昨日注文しました。
ラブプラスは2009年9月3日にコナミが発売したニンテンドーDS用コミュニケーションゲームで、CREO年齢区分はC[2]となっています。
このゲームを知ったきっかけはTwitterだったのですが、実際に動画で見たのはWiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」がはじめて。タッチペンを使ったコミュニケーションというのは従来からありましたが、今回は登場してくる3人のキャラクターがフルボイスであることや、現実時間と連動するRTC(リアルタイムクロック)機能など、「よくある要素をよくぞ1本にまとめ上げた」と言うべき作品に仕上がっています。
本当は発売日にも購入しようかと悩んでいたのですが、そのときは購入には至りませんでした。今回購入するきっかけを与えてくれたのは「クラブニンテンドー」のポイントが今月末で失効すること[3]。欲しい商品と引き替えるためにはあと15ポイント必要だったのでした。
アマゾンの発送予定日は早くとも12日。それまではテーマソングのCDでも聞いてのんびり待つことにします。