新年最初のブログ更新になりますね。今年もよろしくお願いします。
今年最初のゲーム関連グッズの購入はニンテンドー3DS最新作「とびだせ どうぶつの森」と「ニンテンドー3DS LL」がセットになっている「とびだせ どうぶつの森 パック」です。
- ニンテンドー3DS LL とびだせ どうぶつの森パック (SPR-S-WBDC)
- 任天堂
- 2012/11/08
- 22,800 円
- (価格情報は 2013/01/20 現在のものです)
- Amazon.co.jp で詳細を見る
2012年11月に発売されて以降、品薄状態がかなり続いており現在はメーカーの生産も終了しているこちらの商品。販売している店舗は軒並み定価以上のプレミア価格となっており、諦めかけていました。が、昨日たまたまトイザらス オンラインショップを覗いてみたところ、在庫があったので注文することができました。
3DSは2011年2月に「初代3DS」を、2012年2月に「NEWラブプラス “NEWマナカデラックス”コンプリートセット」を購入したのに続き、今回が3台目となります。
当初はNEWラブプラスのデータを引っ越し、3DS LLの大画面でプレイしようかとも思いましたが、この筐体からラブプラスのデータを消去[1]するのもなんだか勿体ないので、初代3DSからデータを引っ越すことに。
初代3DSといえば、定価がまだ25,000円だったこともあり、「ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム」の対象[2]となっています。3DSの引っ越しをする際、このアンバサダー・プログラムも引っ越しできるか若干不安でしたが・・・
結果は問題なく引っ越しが完了。3DS LLの画面に登録証が表示されました。特典として提供されたバーチャルコンソールも問題なく起動します。
ところで、ニンテンドー3DS LLにはACアダプタが付属していません。「とびだせ どうぶつの森 パック」に付属している3DS LLもその例外ではありません。3DS LLのアダプタはDSi以降のACアダプタと互換性があるため、DSi LLに付属していたACアダプタもしっかり使えます。
DSi LLと3DS LLを並べてみるとこんな感じに。厚みはDSi LLの方が大きいですが、上画面の迫力は3DS LLの圧勝です。
さて、肝心の「とびだせ どうぶつの森」プレイはこれから。思えばどうぶつの森シリーズは初代のNINTENDO 64以来になります。DS版も「時間が無い」という理由から手を出してきませんでしたが、果たしてとび森は自分には楽しめるのでしょうか。