ニンテンドー3DS用の周辺機器をAmazonで注文

[景品表示法に基づく表示]本サイトでは広告による収益を受けています
  • URLをコピーしました!

ニンテンドー3DS

発売まで1ヶ月を切り、日に日にワクワク感が増してきた次世代携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」ですが、周辺機器メーカーには当然のことながら実機や原寸大モックが渡っているようで、Amazonでもさまざまな周辺機器が予約を受け付けています。そこで、発売日にセットで届くよう、いくつかのアイテムを購入してみました。

液晶保護シート(フィルム)

まずは大前提の液晶保護シート。3DSの下画面はDS同様タッチパネルになっており、ペンなどの鋭利なものや指で直接触れる為、保護シートが必須です。また、上画面は裸眼立体視が可能になっており、キズが付くとその部分が3Dとして見えなくなる可能性もあることから、「上下2枚セット」を買った方が良さそうです。

商品画像


私が注文したのはサイバーガジェットの「液晶保護フィルムPremium(3DS用)」です。同じメーカーから出ている「液晶保護フィルムPremium(DSiLL用)」がすこぶる見やすかったので今回も保護フィルムはこのメーカーにしようと決めました。

ラブプラス+ プレイスタンドDSi LL マナカ

全光線透過率95.7%というスペックは本当にすばらしく、加えて薄さも抑えてあるので液晶保護シートが貼っていることを自分でも忘れてしまいそうな出来です。その薄さゆえにやや貼りにくいのが唯一のマイナスポイント。

商品画像


とにかく画面にキズが付くのが嫌という方はキズを自己修復するフィルムがおすすめ。ただ、価格も若干高くなります。

タッチペン

ニンテンドー3DSには伸縮するタイプのタッチペンが標準で付属してきますが、DSi LLに付属の本体に収納できない「大きいタッチペン」での操作に慣れてしまったので、引き続きそちらを使うことにします。DS lite時代はこちらのペンを使っていました。

商品画像


内側汚れ防止

画面を保護するシートがあるのだから、画面の回りも汚れが付着しないようにしたいというかた向けに、ボタン類を除く平面部分を保護するシートも発売が予定されています。

商品画像


それがゲームテックから出ている「よごれなシート3D:内側用」。こちらの商品もDSi LL版があり、現在もお世話になっています。シートの触り心地はサラサラというよりもザラザラに近く、その表面の細かい凹凸によって汚れが付きにくいようになっています。

外側の保護

DSはふたを閉じることによって、内側はある程度キズや汚れから守ることが出来ますが、外側はそうもいきません。DSの外側を守る方法は大きく分けて次の3つがあります。

シートを貼る
商品画像


1つめがシートを貼る方法。内側の汚れ防止と同じゲームテックから「よごれなシート3D:外側用」が出ていますので、それを貼ることで汚れから本体を守ることが出来ます。ただし、衝撃面では保護してくれる可能性はゼロに近いですね。

ポーチに入れる
商品画像


2つ目はポーチに入れること。3DS専用に設計されたものを購入すれば、ソフトの収納も出来たりと何かと利点も多くあります。非プレイ時の衝撃から本体を守ることは可能ですが、プレイ中に落とした場合は効力を発しないのがこのタイプ。

プロテクトケースを付ける
商品画像


3つ目は3DSそのものにケースを付けてしまう方法。ケースといってもシリコンやプラスチックなど、素材は様々です。保護できる範囲も広く、私としてはこの方法をおすすめしたいですね。デメリットは本体が一回り大きくなることでしょうか。

任天堂ライセンス商品について

任天堂ライセンス商品

個人的には「任天堂ライセンス商品には当たり外れがある」と思っています。以前、Wii向けのあるライセンス商品を買ったところ、ほとんどと言っていいほど効力を発揮してくれませんでした。それ以来「ライセンス商品を買っておけば間違いないだろう」という認識を改めています。

発売前にも関わらず、様々なメーカーから周辺機器が発表されていますので、そのメーカーの他の周辺機器の評判も見極めつつ、どれを注文すればいいか最終的に自分で判断することをオススメします。

商品画像


この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!
目次