© CLAMP・角川書店/こばと。を守る会
今期注目作品の一つ、「こばと。」も第4話に入り、すこしずつ物語が進んでいます。
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第04話のサブタイトルは「・・・青葉のときめき。」
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早朝の散歩に出かけた小鳩は琥珀に出会います。
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涙を流す琥珀を見て、小鳩は心を癒すことに。
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実はいおりょぎと面識がある様子。普段は喋らないぬいぐるみであるはずのいおりょぎも、この人相手には普通に会話しています。
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琥珀の涙の理由は、恋にあるようです。一緒に遊園地に行きたいと思っているものの、相手が忙しいことを理由に誘えずにいました。
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次の日、小鳩は琥珀が水を自由に操っている所を見つけます。ここの展開があまりに唐突で、原作を読んでいない自分には展開について行けなくなりかけました。
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琥珀の夢を叶えようと、小鳩はいつものテンションで手助けすることに。
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Aパートはここまで。このウサギの秘密も、この後明らかになります。
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何とか遊園地のペアチケットを入手した小鳩。
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遊園地でのデート現場には入れなかったものの、癒しには成功したと思い込む小鳩。そんなところに、風船が飛んできます。
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その風船に紛れて、あのA・Bパートの変わり目に登場するウサギが出てきます。このウサギもいおりょぎと知り合いのようで、「コンペイトウ集めには1年という時間制限がある」ことを聞かされます。
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時間制限を聞かされて焦るいおりょぎと、楽天的な小鳩。実に対照的ですね。
琥珀の心は傷ついていなかったらしく、今回の話ではコンペイトウは入手できませんでした。第1話でいおりょぎが「小鳩だけでなく琥珀も歌がうまい」と言っていましたが、琥珀の歌唱シーンはありませんでした。今後も出てきそうな予感がします。
ちなみに、来週11/4は放送休止とのこと。