E3で発表されたWii用周辺機器「バイタリティ・センサー」は「バイオセンサー」の二の舞にならないか心配

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任天堂は今年のE3で、Wii用周辺機器「バイタリティ・センサー」を発表しました。
プレイヤーの人差し指に装着し、脈拍を測定することができる周辺機器で、体感ゲームに本格参入してくるXbox 360やPLAYSTATION3には無い新たな機器として注目を集めています。対応するゲームは2010年に発売予定とのこと。

と言う前置きはさておき。この周辺機器発表を見てまず思い浮かんだのがNINTENDO 64用ソフト「テトリス64(セタ)」に対応した「バイオセンサー」。

(画像はアマゾンより)
身体に付ける部位は違うものの、心拍数を測定して、ゲーム内容に反映させる点は同じ。

テトリス64では「バイオテトリス」というモードで利用することが出来、プレイヤーの心拍数に応じてとんでもない形のテトリミノが落ちてくることで、緊迫するゲーム展開を楽しむことが出来るようになっています。

ところがこのバイオセンサー、任天堂ではなくサードパーティ製周辺機器ということもあってか、対応ソフトはこの「テトリス64」のみ。他に対応するゲームが登場しないまま64の時代は終わりを告げ、開発元の会社も解散してしまいました。

今回の「バイタリティ・センサー」はE3の場で岩田社長自らが発表しましたが、この周辺機器の仕様や対応ゲームソフトは一切発表されませんでした。
「体感ゲームとしてWiiは今後もトップを行く」というアピールには十分でしたが、はたしてどんな使い方を想定しているのか、他のメーカーからも対応ゲームが出るのか、などなど「バイオセンサー」の二の舞にならないか、不安要素がたっぷりです。

11年前の商品にもかかわらず、まだアマゾンには在庫があるようです。

商品画像


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