© 神楽坂淳/徳間書店・東邦星華桜花会
2日深夜に放送されたアニメ「大正野球娘。」は後日BS-TBSで全国放送が決定していることから、4:3のサイドカット放送でした。
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オープニングテーマは鈴川小梅(伊藤かな恵)、小笠原晶子(中原麻衣)、川島乃枝(植田佳奈)、宗谷雪(能登麻美子)が歌う「浪漫ちっくストライク。」
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アニメーション制作はJ.C.STAFF。
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舞台は大正14年。
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この子が主人公の鈴川小梅。演じるのはしゅごキャラ！の主人公、日奈森あむ役でおなじみ、伊藤かな恵。
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着物(和服)からセーラー服(洋服)にキャラチェンジ(？)した小梅は大正の東京に飛び出していきます。
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ここからしばらく小梅のターン。
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後ろで流れている曲は一体…？
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もうしばらく小梅のターン。
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大正史を振り返ります。歌詞は2番まである模様。
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歌いきったところで夢オチ。第01話のサブタイトルは「男子がすなるという、あれ」
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第01話のもう一人の主人公は小梅を野球に誘った小笠原晶子、演じているのは中原麻衣。第01話はメンバーが4人集まったところで終了。
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エンディングテーマは伊藤かな恵が歌う「ユメ・ミル・ココロ」。作詞は畑亜貴、作・編曲は渡辺拓也。
第01話を見た感想としては、やっぱり伊藤かな恵だ、といったところ。しゅごキャラ！でも何曲か歌を歌っていますが、その歌声の良い意味での幼さは、このアニメでも健在です。
ストーリー展開としてもまだ始まったばかり。第02話も見てみることにします。
