2013年購入したニンテンドー3DS専用ソフト3本を振り返る

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とびだせ どうぶつの森 パック

2013年も残すところ数日となりました。2013年購入したWii U専用ソフト4本を振り返るに引き続き、このエントリーではニンテンドー3DSの視点から今年を振り返って見ます。

掲載基準

基準はニンテンドー3DS専用ソフトでパッケージ版、ダウンロード版問わず掲載しています。なお、体験版やバーチャルコンソール、ゲームでは無いダウンロードソフトは除外しています。

2013年1月購入

とびだせ どうぶつの森

とびだせ どうぶつの森

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どうぶつの森シリーズとしてはNINTENDO 64の初代「どうぶつの森」以来の購入となりました。

しかしながら、当初購入した目的はゲームソフトではなく、限定生産の「とびだせ どうぶつの森パック」に同梱されているニンテンドー3DS LLのデザインに惹かれたためでした。

そんなことをぼんやりと思っていたら、いつのまにか生産が終了してしまい、入手が困難になっていました。半ば入手をあきらめかけていたとき、2013年1月にたまたま在庫が残っているお店を見つけて購入できました[1]

ゲームの内容は「(いい意味で)64のぶつ森と変わっていない」ですね。毎日何時間も時間を掛けてプレイすると言うよりも、1日15分でもいいから少しずつプレイできる「地味な中毒性」に惹かれて現在もプレイしています。

2013年9月購入

モンスターハンター4

モンスターハンター4

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モンスターハンターシリーズの最新作、「モンハン4」は発売日に購入しました。

それまではWii Uの「モンスターハンター3G HD ver.」をひたすらプレイしていたため[2]、モンハン4もどっぷりプレイできるかと思いましたが…

実際にはピクミン3に時間をとられ、モンハン3Gほどプレイできていないのが現状です。年明けはプレイする時間をとりたいなぁ…

2013年12月購入

NEWラブプラス+

NEWラブプラス+

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今年最後の大出費はラブプラスシリーズの最新作「NEWラブプラス+」です。

ニンテンドー3DS用ソフト「NEWラブプラス」レビューで、『そう遠くない未来に修正された新作「NEWラブプラス+」が発表されることを願うばかりです。』と締めくくりましたが、あれから1年10ヶ月。

発表された続編はゲーム内容が不明のまま受注生産で限定版を受け付けるという前代未聞の事態に。この時点で「どうしてこうなった」感がすごいのですが、これまでもラブプラスシリーズは限定版を購入し続けてきた[3]ため、正直なところ惰性で今作も限定版を予約しました。

個人的には現在のキャラクターが登場するラブプラスシリーズは今作が最後になると予想しています。これまでのシリーズの良いところをすべてを注ぎ込んだ作品になっていることを願うばかりです。

おまけ・検討したものの、購入を見送ったソフト

ここからは購入までは至らなかったソフトをご紹介。

ルイージマンション2

ルイージマンション2

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ゲームキューブのローンチタイトル「ルイージマンション」の続編にあたる今作。前作未プレイながら、評価は高かったので購入を検討しましたが…実際にはモンスターハンター3Gに時間をとられ、ほかのソフトに手を出せる状況ではありませんでした。

ポケットモンスターX・Y

ポケットモンスターX・Y

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ポケモンシリーズ最新作も、プレイ時間がとれないからという理由で購入しなかったソフトの一つです。

ポケモンシリーズを最後にプレイしたのは金・銀のリメイクにあたる「ハートゴールド」「ソウルシルバー」でした。ブラック・ホワイトも未プレイですし、正直最近のポケモンにはついて行けてないですね。

というわけで2013年は3本のニンテンドー3DSソフトを購入しました。おもしろさの順番で並べるとすると、次の通りでしょうか。

  1. モンスターハンター4
  2. とびだせ どうぶつの森
  3. NEWラブプラス+

NEWラブプラス+については未発売のため、なんとも評価がしづらいところですが、期待値だけで言えば1位といえるかもしれません。モンハン4はおもしろいことは授受受賞値なのですが、いかんせんプレイ時間が取れていないのが辛いところです。

2013年購入のWii U専用ソフトについては2013年購入したWii U専用ソフト4本を振り返るをどうぞ。

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