任天堂は16日、ニンテンドー3DS向けにシステムアップデートの配信を開始しました。
今回のアップデートの修正内容は次の1つ。
- システムの安定性や利便性の向上
先日、フォルダ作成が可能になったアップデートに引き続きのアップデートとなりましたが、今回のアップデート内容は新機能追加というわけでは無く、安定性や利便性向上のアップデートのみとなっています。
アップデートは無線LAN経由のほか、「ニンテンドー3DSステーション」「DSステーション」「ニンテンドーゾーン」「Wi-Fine」経由でダウンロード可能となっています。なお、バージョン2.0.0-2J以降のシステムが内蔵されたニンテンドー3DSでは、無線LAN環境下において自動的にアップデートが行われます。