マクロに強いと評判のコンデジ、リコー「GR DIGITAL IV」を注文

GR DIGITAL IV

2009年にEOS Kiss X2を購入して以来、デジタルカメラを買うという意欲はほとんど無かったのですが、このたび、3年ぶりにデジカメを購入しました。チョイスしたのはリコーのGR DIGITAL IVです。

EOS KissとEOS Kiss X2

そもそもEOS Kiss以降デジカメを購入してこなかった理由というのは「本格的な写真を撮るならEOS、気軽に取るなら携帯のカメラ」で事足りていたためです。

N-02C Platinum

また、2011年4月にはケータイを1320万画素カメラ搭載の「N-02C」に機種変更したことによって、画素数的にデジタル一眼に負けず劣らずのスペックのカメラを手にしました。そういう背景もあって「写真を撮るだけの機能しか無い『デジカメ』を買う意欲」というのは相対的に減っていきました。

GR DIGITAL IV

そんな中、再びデジタルカメラの購買意欲を高めてくれたのが、皮肉にも「iPhone」の存在でした。iPhone 4Sのカメラは背面カメラで800万画素あり・AF対応・F2.4の広角レンズ搭載と、携帯カメラの性能的には申し分ないレベルです。

iPhone 4S

普通に写真を撮る分にはiPhoneで全く問題ないのですが、たとえば「ホワイトバランスを自由にいじりたい」であったり「背景をぼかしたい」となると、純正のカメラアプリでは実現できず「別のアプリ」に頼ることになります。レンズは一つなのに用途によって別のアプリを使う煩わしさが、私を再びデジタルカメラへと引き戻すこととなりました。

GR DIGITAL IV

そんな中、たどり着いたデジカメがリコーの「GR DIGITAL IV」でした。発売は2011年10月。発売から1年が経ち、価格が4万円程度と発売当初の半額程度まで値下がりしていたのも購入の理由のひとつです。

価格以外の理由をいくつかあげると。

  • 実に「カメラカメラ」したデザイン
  • 最短1cmまでピントが合う28mm/F1.9単焦点レンズを搭載
  • ホワイトバランスAUTO時でも最適な画質を表現する「GR ENGINE IV」を搭載
  • よく使う任意の機能を割り当てできる「Fn」ボタンを2つ搭載
  • Eye-Fiカード対応で、デジカメ→iPhone→iCloud転送が可能

あたりでしょうか。特に、「1cmマクロ」と「Eye-Fi対応」が決定打となりました。iPhoneのカメラもある程度寄ることは出来るのですが、1cmまで近寄れるというのはやはり魅力的です。そして、撮った写真はEye-Fi経由ですぐさまiPhoneやPCに転送できるため、iPhoneで写真を撮ってiCloudに同期するのと変わらぬ快適さを実現できると判断しました。

GR DIGITAL IV

加えて、光学ズームを搭載していない「28mm/F1.9単焦点レンズ」のため、構図が写真のセンスに直結する点も決め手の一つ。ズームにたよらず自分の脚で構図を考えるというのはiPhoneでもやっていましたが、平らなガラスともいえるiPhoneと、両手でがっちり構えるカメラとでは、1枚の写真に対する思いというのも違ってくるはずです。

IXY Digital 300a

コンデジ自体はCanon IXY Digital 300aを所有しているので2台目になりますが、IXY Digital 300aは2002年発売ということもあって、コンデジ更改は10年ぶりになります。そういえばCanon以外のデジカメを買うも初めて。リコーといえば万人向けというより特定の層を意識したラインアップのイメージがありますが、果たしてGR DIGITAL IVの方向性やいかに。

商品画像

スポンサーリンク

この記事をシェアしてくださいねっ

このサイトが気に入ったらフォローしてください!