Google Chrome 10ベータ版が公開、JavaScriptの動作を高速化

Google Chrome

Googleは17日、自社製ブラウザ「Google Chrome」の最新ベータとなる10.0 Betaをリリースしました。Google Chrome Releasesに記事も掲載されています。提供されているのはWindows, Mac, Linux版となっています。

Google Chrome 10.0の主な新機能は次の通り。

  • さらに実行を高速化した新JavaScriptエンジンを搭載
  • 動画再生にGPUを利用できるように
  • パスワード保存機能が複数マシンでの同期に対応
  • 古いプラグインをデフォルトで無効にする機能が追加に

新しいJavaScriptエンジンは適応型コンパイル技術「Crankshaft」の採用により、Google Chrome 9に比べて66%の高速化を実現しているとのこと。動画再生もGPUに任せることにより、全画面表示時のCPU使用率を80%減少できたとしています。

GPU支援は試験的に提供されており、これらの機能が安定版に実装されるのはもうしばらく先になりそうです。

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