ネット上でのカナル型ヘッドホンの重視ポイントは「ケーブル長」と「プラグ形状」

iPod touch

2010年9月末に出荷予定の第4世代iPod touch用にヘッドホンの慎重を考えている今日この頃。改めて自分のヘッドホン選びのポイントを整理してみます。

  • 音質
  • イヤーピースが自分に合っているか
  • 適度な遮音性、かといってノイズキャンセラーまでは不要

とまぁ基本的な項目は以上3点なのですが、最初の音質は人によって評価が分かれるところだと思います。高音域が伸びるタイプが良い人もいれば、重低音が響き渡るタイプが良いという人もいます。レビュワーの好みにもよるため、正直レビューサイトの音質評価はほとんど参考にしていません。

残りの項目についても、実際に耳に装着して音楽を流してみないとわかりませんし、実店舗に出向かない限り比較しようがありません。ともすれば、ネット上で機種をある程度絞り込むにはどうしたらいいか、私は主に次の3点を重視しています。

  • カナル型であること
  • ケーブル長が「延長ケーブル無し」で1.2mであること
  • プラグ形状がL字型であること

これらのポイントはネット上のスペック表記を見れば、実店舗に行かなくとも判断することが出来ます。

今使っているケンウッドのカナル型ヘッドホン「KH-C711」に出会う前はソニーのカナル型ヘッドホンを使っていたのですが、それのケーブル長が0.5m+延長ケーブル1.0mという形態でした。正直0.5mだけだとズボンのポケットまで届かず、かといって延長ケーブルを足して1.5mにすると、長すぎてケーブルが垂れ下がる上、つなぎ目部分の重さが負担になり、耳に付けたヘッドホンが下に引っ張られてしまいます。

これではとても堪えられないということで、出会ったのが1.2mというケーブル長でした。長すぎず短すぎず、ズボンのポケットから取り出しても腰の前でiPodを操作できる長さでした。延長ケーブルもないため、耳に掛かる負担は純粋なケーブルの重さだけ。音質以上に快適な音楽環境はケーブル長にあると気がつきました。

もうひとつ、プラグの形状がL字型であって欲しい理由は「断線しにくい」ため。iPodとの接続部分に負荷が掛かってもL字型ならワンクッションあるため、少なくとも直線型よりも断線する確率はぐっと下がります。

MDR-EX600

そんなわけで、まずはネット上での機種絞り込みとしてこのケーブル長とプラグ形状を調べています。最近のソニーのカナル型ヘッドホンはMDR-EX600の様に「0.6mもしくは1.2m」のケーブルを選べるタイプも出てきており、条件的には私の好みのヘッドホンになりつつあります。希望小売価格が24,675円というのは予算オーバーですが、価格相応のスペックを持っていることを考えると、思い切って購入してもいいかもと思っています。

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