トラックボール「SlimBlade Trackball」が気になる今日この頃

SlimBlade Trackball

人類の行き着く先はトラックボールなのか…
最近気になっているアイテムがこちら。今ではすっかり見かけなくなったトラックボールですが、Kensingtonが2009年の1月に6年ぶりとなる新製品を発表しました。「SlimBlade Trackball」と名付けられたこのトラックボールは中央に大きなボール、周りに4つのボタンが配置されたデザインになっています。価格はAmazonで(記事執筆現在)10,800円なり。

商品画像

冒頭で「人類の行き着く先はトラックボールなのか…」と言った理由のひとつに、「私の周りにいるヘビーユーザーの多くがトラックボールに落ち着いている」という点があげられます。

私自身、そのユーザー宅にお邪魔するたびに「狙ったところにポインタ動かせないし、クリックする時に位置がずれるから使いにくい」の一点張りでしたが、それも昔の話。今はだいぶ見方が変わりました。

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ちなみに、そのユーザーが愛してやまないのがマイクロソフトの「Trackball Explorer」だったりします。現在は生産を終了しており、新品の入手は大変困難な状況。オークションでも高値で取引されるほどの人気ぶりです。右手の人差し指と中指でボールを操作し、親指で左右クリックとホイールを操作する形。

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一方、もう一人のあるヘビーユーザーが愛しているのがロジクールの「TM-250」。こちらは現在も生産が行われています。右手の親指でボールを操作し、人差し指と中指で左右クリックとホイールを操作するタイプです。一口にトラックボールと言っても、その操作方法は様々。

SlimBlade Trackball

で、最初のSlimBlade Trackballに話を戻しますが、こちらはボールの手前に左右クリック、奥に専用のキー2つが割り当てられています。つまり左右対称。
トラックボールに対する嫌悪感というか、拒絶感は消えましたが今でも「細かい動きは苦手そう」というイメージがあるので、マウスを捨ててトラックボールに一本化する予定はありません。となれば、結論はひとつ。

左手でトラックボールを操作する、です。
キーボード周りの作業スペースが広いことが前提ですが、こうすれば左右どちらの手でもポインタを操作することが出来るようになります。ディスプレイの解像度が大きくなればなるほど、ポインタの移動量も比例するように増えていきますが、トラックボールさえあれば、手首を固定したまま自由にマウスポインタを動かすことが出来るようになります。
唯一のネックは価格でしょうか。6年ぶりの新製品ということもあり、1年近く静観していてもなかなか価格が下がりませんね。果たしてトラックボールデビューする日はやってくるのでしょうか。

こちらは一緒に買うつもりのマウスパッド。計ったようにSlimBlade Trackballにぴったりだそうで、Amazonでも一緒に購入される方が多いようです。

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