初代PS3が2010年をうるう年と認識、PSNに繋がらなくなるトラブルが発生

PlayStation Network

ソニー・コンピュータエンタテインメントは2日、初代PLAYSTATION 3のソフトウェアにバグがあり、2010年3月1日から2日にかけて、PS3の内蔵時計が正しく動作しなくなる現象を公表しました。インフォメーションセンターからのお知らせも出ています。現在は復旧済みとなっています。

問題が起こったのはグリニッジ標準時の3月1日午前0時から午後11時59分59秒まで。日本標準時は+9時間ですから、国内の時間に置き換えると2010年3月1日午前9時から翌2日の午前8時59分59秒までとなります。この間にPS3の電源を入れると時刻表示が2000/01/01となったり、PlayStation Networkにサインインできなかったり、購入したコンテンツが「有効期限切れ」と表示され視聴できなくなったり、ゲーム中に獲得したトロフィーが消失するなどのトラブルが発生しました。

3月2日午前9時を過ぎると、PS3の内蔵時計は2010年2月29日という存在しない日付から2010年3月1日に切り替わるため、問題は発生しなくなります。この期間に電源を入れていなかったユーザーも、復旧後は日付が1日ずれていますので、日付と時刻設定を参考に再設定する必要があります。

本件について新しい情報がある場合は速やかにお知らせいたします。

via PlayStation.com(Japan) | インフォメーションセンターからのお知らせ

この問題は初代PS3に搭載されたソフトウェアのバグであり、新型では発生しないとのこと。どこをどのようにプログラムすると2010年がうるう年となるのか見当もつきませんが、今後同じ問題が起こらないよう速やかなソフトウェアアップデートをお願いしたいものです。

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