TOYOTAがF1から撤退

TOYOTA F1

TOYOTAは4日、モータースポーツFormula 1から2009年シーズンをもって撤退すると発表しました。ニュースリリースも出ています。

トヨタ自動車は2002年以降、8年にわたって欧州での知名度向上を目的にF1に参入してきました。当初は2010年までの参戦を予定していましたが、本社の業績悪化を理由に今回の撤退を決めた模様です。

単独チームとしての参戦には、多くの困難もあったが、ファンの皆様や、関係者の皆様の温かいご支援に支えられ、8年間で表彰台13回、入賞87回という成績を修めることができた。

via トヨタ自動車:ニュースリリース > F1からの撤退を発表

TOYOTA F1 公式サイト

今年のTOYOTAは表彰台のてっぺんを目標に最善を尽くしてきましたが、残念ながらその夢を果たすことなく撤退することになってしまいました。その悔しさは山科代表の記者会見中の涙からも十分に伝わってきます。

現在トヨタF1チーム 公式サイトのトップはヤルノ・トゥルーリと小林可夢偉がTOYOTAの2009シーズンマシン「TF109」のリア・ウィングを前に撮影された写真が掲載されています。この2人はまだ2010年のシートが確定していません。特に可夢偉は今シーズン2戦出場で9位、6位と大健闘しただけに今後どうなるか気になるところです。

2008年途中のスーパーアグリの撤退、2008年シーズン終了後のHONDAの撤退、そして来年限りでタイヤを供給していた「ブリヂストン」の撤退も決まっています。2010年の日本グランプリは「鈴鹿サーキット」で行われますが、2011年以降は開催地は未定と、相次ぐ日本企業の撤退によって今後の日本開催も危ぶまれる状況になってきてしまいました。

山科代表は一貴と可夢偉の支援は続けると発言していますが、日本メーカーが無くなってもなんとか日本人ドライバーだけは2010年以降も参戦してもらいたいものです。

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