Windowsで起動時間を知るにはコマンドプロンプトで「systeminfo」

PCをサーバ代わりに常時起動するようになってから、Windowsが何時間連続で起動しているか知りたくなる事があります。
Windowsの稼働時間を表示するフリーソフトは数多くありますが、やっぱりサーバに余計なソフトをインストールする気にはなれず、Windows標準の機能で知ることがが出来ないかと調べてみたら見つけました。

それはアクセサリのコマンドプロンプトで次のコマンドを入力、実行するだけ。

情報このコマンドはWindows XPでのみ有効です。

コマンドプロンプトでsysteminfoを入力

systeminfo

これを入力後Enterキーを押すと…

systeminfo 実行後(XP)

ずらずらっと画面が流れるので、スクロールバーを上の方に持って行くと「システム起動時刻」[1]という項目が見つかると思います。これで何時間起動しているか知ることが出来ます。

systeminfo 実行後(Vista)

Windows Vistaの場合は管理者権限で起動しなくても実行できますが、残念ながら「システム起動時刻」という項目はなく、「システム起動時間」[2]と表示され、システムが起動した日時が表示されるだけ。何時間稼働しているかは、現在の時間から逆算する必要があります。

systeminfo 実行後(7)

Windows 7(RC)の場合もVistaと同様[3]に、逆算する必要があります。

Vistaと7の場合は計算に一手間かかりますが、XPだと一発で何時間Windowsが連続起動しているかわかります。うちの場合、このsysteminfoの情報を元にだいたい1週間~10日に1回再起動[4]するようにしています。

追記Windows Vista以降はこちらから確認できます。

Vistaのタスクマネージャ

Twitterで@kanzakiさんに指摘されて確認してみたところ、Vistaと7の場合はタスクマネージャの「パフォーマンス」タブから起動時間を知ることが出来ました。情報提供ありがとうございました!

商品画像

  1. でもこれ、「時刻」ではなく「時間」な気がします [back]
  2. こっちが「時間」ではなく「時刻」の気がします [back]
  3. 「時間」は明鏡国語辞典によれば「ある時刻と時刻との間。長さを持った時」で「時刻」は「時間の流れのなかの瞬間的な一点」という意味なので、やっぱりXPと表記が逆ですよね [back]
  4. Windows Updateや予期せぬアプリケーショントラブルを除く [back]
スポンサーリンク

この記事をシェアしてくださいねっ

このサイトが気に入ったらフォローしてください!