NHKデジタル総合2が使われた

地上デジタル放送では、1つのチャンネルで複数の番組を配信することができるのですが、今日たまたまNHKで「関東圏ではサブチャンネル無しでNHKニュース7」が、「東北圏ではマルチ編成でNHKニュース7」が放送される機会があったので、一緒に録画して画質を比べてみました。
ちなみに、この日は19時からJ1/J2入れ替え戦が仙台市の「ユアテックスタジアム仙台」で行われています。

NHKさいたま

© NHK(Japan Broadcasting Corporation)

まず、これがNHKさいたまで放送されたNHKニュース7のオープニング。サブチャンネルなしと言うことで、帯域をフルに使ったハイビジョン放送になってます。

NHK仙台

© NHK(Japan Broadcasting Corporation)

そしてこれがNHK仙台で放送されたNHKニュース7。帯域の2/3が「ベガルタ仙台×ジュビロ磐田」の放送に当てられていたため、ビットレート、解像度を落としたSD画質での放送になっています。

NHKさいたま

© NHK(Japan Broadcasting Corporation)

NHKさいたま。キャスターの名前のテロップなどもはっきり見えます。

NHK仙台

© NHK(Japan Broadcasting Corporation)

NHK仙台。全体的にボケボケ気味。

NHKさいたま

© NHK(Japan Broadcasting Corporation)

NHKさいたま、最初のニュース画面。テロップも、後ろのモニタに映っている麻生総理のおでこのつやもくっきりなハイビジョン放送。

NHK仙台

© NHK(Japan Broadcasting Corporation)

NHK仙台。仙台市民なら入れ替え戦を見ろ!と言わんばかりのデジタル総合2のチャンネル切り替えの仕方の説明が周りを囲っています。
ちなみにこれらのテロップ表示は地上アナログ放送を見ている人には表示されません。特に4:3のテレビの場合はサイドのリモコン画も出ないので、「え?今ジュビロ戦が見られるの??」といった混乱も起こらないよう工夫されています。

今回のJ1/J2入れ替え戦のように地域ごとに別の放送をするマルチ編成方式は、完全地上デジタル化する2011年以降はもっと増える気がします。NHKデジタル教育テレビではもうマルチ編成が始まっています。
少なくとも、地上デジタル放送を視聴できる仙台市民に「NHKニュース7」と「ベガルタ仙台×ジュビロ磐田」の選択肢を与えてくれたことは評価すべきでしょう。ジュビロ磐田のホーム、静岡でもこういった形式で放送が実施されたのかな・・・?

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