平成20年岩手・宮城内陸地震

もろに宮城県にいたので、くらった。今日までにわかった自宅の被害まとめ。

本震・・・震度5弱

幸い、震源からは50km近く離れていたので震度6強ではなかった。
地震が来たときには2Fの寝室でまどろんでいたのだが、数秒の縦揺れの後、振り回されるような横揺れで飛び起きた。
立っていられないほどの揺れではなく、揺れが収まる前に1Fまで降りた。
1Fの居間ではNHKが緊急地震速報を伝えていたが、下にいた祖父曰く、「揺れてから速報が出た」とのこと。震源から50km離れていても間に合わなかった。

被害状況・・・

自室は小物類が散乱。PCの液晶ディスプレイが後ろへずれて、もう少しで落下するところだった。本棚は無事。
2Fはもともとひびが入っていたガラスが完全に割れたが、落ちてこなごなになったわけではなく、枠からずれて止まっていた。
2Fの方が揺れが大きかったせいか、TVは数センチ前に飛び出し、鏡台の引き出しはほとんど半開き。押し入れの上にしまっていた座布団数枚が床に散乱。
人形ケースの人形は軒並み傾き、もし扉が開いていたら下に落ちていたはず。
洋服ケースも自分の身長より高いところに上げていたものは、いくつか落ちていた。
外の物置も被害を受け、軽いものが落下していた。灯油缶は亀裂が入ることもなく、無事。

ライフライン・・・

地震直後から、iモード、メール、通話が全滅。ひかり電話も死亡。生きていたのはインターネット回線だけだった。電気、水道、ガスは正常。
iモードセンターにたまっていたメールが地震発生から約30分後、まとめて5通くらい受信。(友人から安否を心配するメールがほとんど)
が、こちらからの送信は依然できず、iモードが復旧し返信できたのは午後になってからだった。

その後の余震・・・

2回目の緊急地震速報は揺れが収まりかけたころに出た。これも間に合わなかった。
本震後も、震度3~1程度の余震が何十回と続き、寝ている最中に何度も起こされた。体に感じない地震も含めるともう300回以上揺れているらしい。

幸い、我が家はけが人もいなかったし、落下した物も軽い物が多く、破損しているものは一つもなかった。ただ、iモード回線の貧弱さ、役に立たなかった緊急地震速報には正直がっかりした。緊急地震速報って日本屈指の技術のはず。

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