
Intel MacにWindowsをインストールできるアップル純正ツールBoot Campベータ版がリリースされてからまもなく1ヶ月。アップル(日本)にもBoot Campのページができたことで、さらに身近になった感じもします。
地元のソフマップではBoot Campを使って実際にWindowsを起動させたiMacも展示されるなど、家電量販店にもその影響が及び始めています。まだベータ版であるソフトを入れて「WindowsもMacで実行できる」ことをアピールするのもなかなか強気ですけど。
さっそく触ってきましたが、キーボード以外は全くMac上で動いていることを意識させません。ディスプレーが一体型になった最近のWindows PCに触れているような感覚。XPにプリインストールされたソフトしか入っていなかったため、CPUパワーを必要とするソフトを実行することは出来ませんでしたが、速度的にもまったく違和感なかったです。キーボードの問題はApple Kというソフトウェアで解決できるみたいですし、もはやIntel Macに死角なしといった印象を受けました。
こうなると欲しくなるのが次期Mac OS X Leopardを搭載した次期Intel版 Power Macですね。LeopardでWindows Vistaと共存する環境が整えば、間違いなくWindows PCからの乗り換えをすると思います。
Macでは、起動の処理にEFIと呼ばれる最先端の業界標準テクノロジーが使われています。しかし残念なことに、Windows XPと次期リリースのVistaは、1980年代の古いBIOSのままです。Boot Campにより、20世紀と21世紀どちらのテクノロジーもMacでスムーズに動作できます。
via アップル – Boot Camp
20世紀のテクノロジーと批判することによってさりげなくWindowsをも批判するアップルが憎い。でもそこが大好きなんです。
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